井原研究室に興味を持たれた方へ
学生の皆さんへ
当研究室に興味を持たれた方は、ゼミを見学してみると、研究内容や雰囲気がつかめてよいです。ゼミについてこちらをご覧ください。また、先生(ihara-t@k.u-tokyo.ac.jp)に相談してもよいと思います。
■ 東京大学以外、あるいは、工学部システム創成学科知能社会システムコース以外の学生さんへ
2023年度(日程A)の入試情報についてはこちらをご覧ください。
井原研究室は、
に所属しています。環境システム学専攻(修士課程・博士課程)の入試を受験して合格すれば、井原研究室で研究をすることができます。
また、井原先生は、
も担当しています。GPSS-GLI(修士課程・博士課程)の入試を受験して合格しても、井原研究室で研究をすることができます。
学際的なテーマを扱っているため、研究室に所属している院生(修士課程)の出身大学・学部は、工学部・理工学部にとどまらず、多岐にわたります(過去には農学部や理学部出身の学生も在籍していました)。興味とやる気がある方は、是非ご連絡ください。
- 大学
- 東京大学1、愛知教育大学1、早稲田大学1、武漢大学(中国)2、清華大学(中国)1、東南大学(中国)1、上海大学(中国)1、University of the Philippines(フィリピン)、Ateneo de Manila University(フィリピン)1
- 学部
- 工学部2、理工学部1、環境化学工学部1、電気工学部1、水資源・水力発電学部1、エネルギー環境学部1、環境学部1、教育学部1、法学部1
受験される場合は、事前に先生(ihara-t@k.u-tokyo.ac.jp)に相談することをおすすめします(博士課程の場合は、必ず相談してください)。
なお、現在は学生の人数が多いため、研究生は受け入れていません。
■ 工学部システム創成学科知能社会システムコースの学生さんへ
知能社会システムコースでは、4月から2月にかけて卒業論文を実施します。また、4月・5月には並行して領域プロジェクトにも取り組みます(2018年度からシステムが変更されました)。領域プロジェクト・卒業論文において井原研究室をそれぞれ希望すれば、井原研究室で領域プロジェクトもしくは卒業論文に取り組むことができます。
過去の領域プロジェクト・卒業論文のテーマは、知能社会システムコースのウェブサイトで確認できますので、是非ご覧ください。
- 卒業論文
- 領域プロジェクト
■ 前期課程の学生さんへ
進学振り分けで、工学部システム創成学科Cコース(知能社会システムコース)を希望すれば、領域プロジェクトや卒業論文を井原研究室で取り組むことができます。
企業や一般の皆様へ
井原研究室は、企業と共同研究を実施したり、社会人の大学院生を受け入れたりしています。当研究室の研究内容に興味を持たれた方は、是非ご連絡ください。